パチンコ店は儲かっているはずです!だってほとんどの人が負けているのですから・・・。

 

パチンコ店の年間の売り上げは?

平成27年のデータですがパチンコ店は全国に11,310店あります。

パチンコ台の設置台数は全部で2,918,391台、パチスロ台の設置台数は全部で1,661,562台となっています。

単純計算で1店舗当たりパチンコ台が258台、パチスロ台が147台という計算になります。

もちろんパチンコ店には温泉街にあるさびれたパチンコ店から、都会にある某大手チェーン店のような大規模なパチンコ店までさまざまです。しかし平均的には上の設置台数と考えれば理解しやすいです。

 

さてそれではパチンコ店の売り上げはどれぐらいあるのでしょう?

一昔前は一律4円パチンコのみでしたが、最近はバラエティーに富みます。

4円パチンコはもとより、1円パチンコ、2円パチンコや中には2.5円パチンコ、1.25円パチンコというレートの台を備えたお店まであります。

 

さて極端なケースとして1円パチンコと4円パチンコ専門店というケースで比較してみましょう。

まず1円パチンコの1台当たりの一日の売り上げは約8,500円と言われています。

例えば300台で年間330日営業した場合、一年間の売り上げは約8億4,000万円になります。

一方4円パチンコの1台当たりの一日の売り上げは約29,000円と言われています。

同じく300台で年間330日営業した場合、一年間の売り上げは約28億7,000万円になります。

 

これはあくまでも売り上げなので、これからお客への景品代、光熱費、従業員の給料、店舗の家賃、新台入れ替えの経費などが飛んでいきます。

はたしてボロい商売なのかどうかは分かりません。

 

パチンコで年間負ける額はどれくらい?

パチンコで勝っている人はごく僅かでしょう。

私の勘では100人いたら99人までは負けているはずです。

パチンコでコンスタントに勝てるほど甘くはありません。

 

その人の年収や既婚か未婚の別、あるいは預貯金の額などにもより一概には言えませんが、一説では年間約300万円負けているのではないかと言われています。

年間300万円なら月約25万円です。

「えっこの人の給料はどれぐらいなの?」と驚いてしまいます。

 

普通サラリーマンなら給料は20~40万円ぐらいでしょう。

それなら給料のほとんどをパチンコで使っていることになります。

この数字が跳ね上がったのが2014年ぐらいからだと言われています。

ちょうど射幸心をあおるような機種が多数出回っていた頃です。

と同時に消費者金融などでの借金も容易となり、またそういった金融会社も増えてきた頃です。

 

私の知り合いの息子さんもパチンコで負けて借金を背負いました。

挙句の果てに親に泣きつかれ、親は借金の立て替えをしたそうです。

その額約700万円だったと聞いています。

幸い親が銀行員出身で資産もあったので助かりましたが、そうでなければ破産です。

恐ろしい話です。

 

パチンコで負けない方法はあるの?

一昔前ならパチンコで勝てる簡単な方法はいくらでもありました。

朝から単発回しをするだけで簡単に連チャンが取れたり、体感器という装置を使って大当たりを狙うこともできました。

私の知り合いも月50万円は稼いでいました。

 

しかしその攻略法も規制などでダメになり、攻略法不毛となって何年も経ちます。

今仮に「負けない方法を教えろ!」と言われたら「ボーダーライン理論に従って台選びをし、とにかく回る台で長時間打て!」という返事しかできません。

しかし回る台を見つけるのは容易ではありません。

私の場合も現在あちこちの店で探していますが、本当に大変です。

 

今は1円パチンコで細々とやっていますが、何とか160%という回収率は保っています。

このようにボーダーラインを上回る機種を打てばよいのですが、見つからなければボーダーラインぎりぎりの台でもいいでしょう。

その台を打てば大きく負けることはありません。

トントンでパチンコを楽しめるでしょう。